SFOKK aspires to follow the themes of movement and motion as we feel the heartbeat of our members who have traveled from the faraway homeland of Okinawa...

 

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サンフランシスコ沖縄県人会について

サンフランシスコ沖縄県人会(SFOKK)とは?

その質問に答えるには、沖縄について語ることから始める必要があります。かつて琉球王国として知られた沖縄は、台湾、日本、中国、韓国、東南アジア、南太平洋の諸島から航海範囲内に位置しています。その結果、琉球文化は広い範囲の土地からの影響を受け、それは舞踊、音楽、武術、食べ物、言語、習慣などに見られます。しかし悲劇的なことに、アジアの交差点ともいえる沖縄の地理的特徴は軍事的戦略の場所となったのです。第二次世界大戦中の沖縄戦で沖縄は「鉄の暴風」により事実上、焼野原と化し、人口の四分の一から三分の一の人が命を落とす事になってしまいました。奇跡的に沖縄の人々はその大惨事から立ち上がり前進したのです。

 

 琉球民族は有史以前から、貿易商、探検家、旅行者、外交官、漁師、学生、移民として諸国を旅してきました。大規模な沖縄県民の外国への移住は、琉球王国が1879年に日本に併合された20年後の1899年に始まりました。それ以来、沖縄県民はその強いアイデンティティー意識と独自の文化と共に、世界中のあらゆる場所へと移住していきました。

 

サンフランシスコ、サクラメント、サンノゼ、フェアフィールド、その他、北カリフォルニアは、実に100年以上もの間、沖縄系移民の目的地となっており、最初の沖縄県人会は1900年初頭にサンフランシスコにて発足しました。北カリフォルニアにおける沖縄コミュニティーは第二次世界大戦後、何百人もの沖縄県人女性が沖縄に駐留していた米兵と結婚しここへ移動してきたことをきっかけに増加しました。その他、私のような沖縄系移民は勉学や仕事のためにこの活気に満ちた土地へとやってきました。沖縄がアジアの交差点に位置しているように、北カリフォルニアは文化的、技術的、政治的、社会的、経済的、また学術的活動の最前線に位置しています。

 

サンフランシスコ沖縄県人会は故郷沖縄から遠く離れ旅してきたメンバーたちの鼓動を感じ、その活動テーマを引き継いでいくことを望みます。また、私たちは、先輩方の英知と躍動する若いエネルギーをひとつにし、我々の故郷における様々な変化に対応するよう努めます。

 

最後に、最も重要なことは祖先に共感し、想いをひとつにすることです。沖縄人はかつて故郷を侵略され、征服され、破壊され、そのアイデンティティーと文化を脅かされました。私たちの故郷は辛い体験を切り抜けてきた人々のホームランドであることを忘れない事を願います。このように、私たちはサンフランシスコ沖縄県人会での場所と時間を通して、他の旅行者を私達の旅へと迎え入れるように心を開きます。他者の文化に感動させられたように、私たちもまた自らの文化で他の人々の心を動せるように努めます。

 

SFOKK

会長

Wesley Ueunten